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秩父神社近くの「そば処入船」
この建物は大正から昭和初期に優美なふだん着として日本全国に広まった、秩父銘仙の買継ぎ問屋の建物を店舗として営業しております。 また当時の商業建築の貴重な存在として国の登録有形文化財に登録されています。 |
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登録有形文化財
所在地:秩父市番場町11番4号 年代:昭和初期 構造:木造2階建て、瓦葺 建築面積:88平方メートル 登録日:平成16年2月17日 |
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大正時代から昭和時代初期に秩父銘仙の取引で賑わった当時、近在近郷の織物工場が製品取引をするための出張所が建ち並び「買継ぎ通り」や「出張所通り」と呼ばれたところに所在し、この建物も、当初は秩父銘仙取引の出張所として建てられたものです。
建物は、桁行五間梁間四間の木造2階建ての切妻造平入瓦葺き屋根で、正面には半間の下屋を設けています。 もとは中央部の壁で2戸に分けられ正面意匠、間取りとも左右対称の構成をとる二戸一棟の形式でありましたが、現在は1戸として使用されています。外観内部ともに部分的な改修がみられますが、正面1階の欄間付の掃出しガラス戸や正面2階の漆喰壁、木製ガラス窓と戸袋など、建築当初の面影を色濃く残しています。周囲に残る旧出張所を含め、秩父銘仙で賑わった当時の商業地区の景観の一端を今に伝えています。
<登録基準:「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に該当> |
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営業時間 昼:11:30〜14:30 夜:18:00〜23:30 (そばが無くなり次第終了) 定休日:水曜
※お車でお越しの際は、一言声をお掛け下さい。 |
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